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計画的陳腐化

勉強しているときに 計画的陳腐化 という言葉が出てきたけれど、僕は家電の修理も時々やるので、非常にこの言葉の意味がよくわかります

わかりやすい例としては、ビデオデッキがあります
以前、とある日本国内一流メーカーのビデオデッキを家で使っていたのですが、これが急に動かなくなった
そこで僕が修理をすることになり、ふたを開けて分解していると、どうも動作する部分の異常のようで、さらに部品をはずしてゆくと、なんと、モーターと駆動部のプーリーが輪ゴムのようなベルトで動力伝達されており、その輪ゴムのようなベルトが伸びてはずれていた。。。
みるからに、経年劣化によるゴム部品の消耗で、これを家にあった輪ゴムに変えるだけできちんと動作するようになった
なので、大阪日本橋の電気パーツ店に行き、駆動用のゴム部品(50円)を購入し、取り替えたら、それから2年近く使えた。

けれど、動力伝達に安っぽいゴムベルトを使っているなんて、ちょっとショックだった
これでは3年もったらいいほうです
5年持ったら、かなりラッキーです
一流メーカーでもこんな事をしているなんて、って思ったものです
修理に出せば、ふたを開けて調べる技術料だけで1万円ちかくするので、結局買い換えになります
企業の社会的責任からか、省エネ、環境保護、リサイクルといいながら、実際作っている製品は計画的陳腐化による製品ライフサイクルを仕組まれ、結局は大量生産・大量廃棄の現状はこれからも変わらないでしょうねー
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